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<<鈴木2号近影>>

 

80年代。

薄暗いゲームセンターにぼんやり明かりをともすテーブルゲーム。
暗闇に浮かぶ窓にも似た、その一つ一つのブラウン管の向こうには
それぞれ全く異なる世界がひろがり・・・

そしてコイン一枚で世界を制覇すべく挑戦の日々。

あのころのゲーセンは、多感な十代の2号に
どえらい影響を与えました。

三十路も迎えようという今でも、あのころ出会ったビデオゲームの数々、
思い出の数々は胸の中で綺羅星のごとく輝いています。

 

しかし。

当時のゲーセンでの高揚感が忘れられず、今でもあの感覚との再会を求めて
ゲームをプレイし続けていますが、ここ何年も、満たされることは有りませんでした。

そして、ゲーム基板なんぞを細々と収集して
当時の興奮を一人噛みしめていました。ゲームじじいですな(^^;

 

そんなときです。

インターネットでのMAMEとの出会い。
怒濤のごとく、懐かしいゲーム達との再会。

世界にはオールドゲームを愛する仲間がたくさん居たっ!

歴史に埋もれていくゲームを心に留めたい、そんな思いを
基板収集なんて手段がかすむようなスケールで実現している奴らが居たっ!

マジに感動で震えが来ましたよ。
熱い物が再び満ちてくるのを感じました。

それからは、もう夢中でMAMEをむさぼる毎日。

 

そんなこんなの私です。

残念ながらソフトもハードも技術的なことはカラキシ駄目ですが、
勢いだけでこんなホームページを立ち上げてしまいました。

何かこのMAMEプロジェクトの、ゲームのドキュメント化構想の、
このムーブメントの片隅で僕に出来ることをしたい。そんな思いからです。

 

このページを訪れた人が、懐かしのゲームによりよい形で
再会できるお手伝いが出来れば、まさに僕の本望とするところです。

 

つたない文章を最後まで読んでくれてありがとう。

1999/10/03 鈴木2号